患者様一人一人のニーズに合わせた丁寧な治療にこだわり、健康増進および病気の予防に寄与していきます。
患者様ひとりひとりの症状を丁寧にお聞きしたうえで病気を早期発見し、最善の医療を提供できるよう努め、地域に密着した医療機関として皆様の健康をお守りできるよう貢献したいと考えております。
子どもさんからお年寄りの方まで安心して体のことを相談できる医者でありたいと考えておりますし、「このクリニックに来てよかった」と思っていただけるような、心温まる医者でいられればと思っています。
安佐南区で内科・小児科・麻酔科を受診するなら大本内科医院へお気軽にご来院ください。
●コロナワクチン接種について
5月8日から新型コロナワクチンが5類感染症となることから、外来・入院等に係る費用が公費ではなくなり、また、入院調整も困難となることが推測されます。
特に高齢者等重症化リスクの高い方へのワクチン接種をお勧め致します。
●子宮頸がん予防
子宮頸がんは、10代からのHPVワクチン接種と20歳からの定期的な子宮頸がん検診(2年に1回)で予防可能な疾患です。
※ワクチンは、子宮頸がんを100%予防できるわけではありません。
HPV:ヒトパピローマウイルス
定期接種:小学校6年生~高校1年生相当の女子(11歳~16歳)
キャッチアップ接種:平成9年度生まれ~平成18年度生まれの女子10学年(16歳~26歳:令和5年度時点)
●6月の休診のお知らせ
6月17日(土)安佐医師会出席の為、休診とさせていただきます。ご理解の程、宜しくお願い致します。
●マイナンバーカードによる保険証利用について
マイナンバーカードでの保険証利用は、現在準備中です。引き続き、従来の健康保険証やこども医療費受給者証のご持参・ご提示をお願いいたします。対応可能になり次第、お知らせいたします。ご迷惑をおかけ致します。よろしくお願い致します。
● 発熱外来終了について
5月8日~新型コロナが5類感染症になるため、発熱外来を終了致します。
風邪症状で受診される際は、できるだけ、マスクをご着用の上、来院いただきますよう、ご協力の程宜しくお願い致します。
また、マスク着用は2023年3月13日から個人の判断に委ねられることになりましたが、医療機関や介護施設等では新型コロナウイルス感染症の感染再拡大を防ぐため、引き続きマスクの着用が推奨されています。
当院では、マスクを着用し、感染対策を継続させていただきます。
<対象者>
(1)65歳以上の方
(2)5歳以上65歳未満で、基礎疾患を有する方その他重症化リスクが高いと医師が認める方(以下「基礎疾患を有する方等」という。)
(3)5歳以上65歳未満で、医療機関・高齢者施設・障害者施設等の従事者
接種券は、(1)の方と、(2)(3)の方のうち、従来型ワクチンの4回目接種の際に広島市に接種券の発行を申請し交付履歴のある基礎疾患を有する方、医療機関・高齢者施設・障害者施設等の従事者には一斉送付します(ただし、未使用の接種券がある方には送付しません)。それ以外の方は発行申請が必要です。
なお、令和5年秋開始接種(9月~)は、初回接種を完了した5歳以上のすべての方が対象です。
・接種券の発行申請はこちら
・集団接種会場はこちら
令和5年春開始接種についてのお知らせ(厚生労働省リーフレット)
※当院(大本内科医院)での接種については、20歳以上の方とさせていただいております。ご了承いただきますよう、よろしくお願い致します。
予約方法は、コールセンター、広島市ホームページよりお願い致します。